こんさーる日記の別館です


by orataki01

2006年7月度のIT.経営研究会

今回は午前中の会合だったので参加者は少なかったですが新たなメンバーを加えて有意義なひとときをすごさせていただきました。まずはアンケート調査から。

1)デュアルコア

1つのパッケージに2つのプロセッサコアを集積したマイクロプロセッサ。複数のコアを集積するマルチコアプロセッサの中でもっとも基本的な構成である。(e-wordsより)

→うーん、ハードウェア系は弱いですね。ライセンスの問題が絡んでくるそうです。

2)WiMAX

「WiMAX」とはIEEE802.16という規格に基づいた高速無線通信方式である。この規格は、高速無線ネットワークに関する規格で、高速無線MANの規格である。MAN(Metropolitan Area Network)とは、都市程度のエリアをカバーするネットワークのことで、現在、DSLや光ケーブルが主流になっている、通信基幹分岐点から宅内、あるいは端末までの回線部分をカバーする。

→ 鷹山(ようざん)という通信事業者は、固定通信(FWA)方式の無線IP電話サービスを月額3000円で始めるようですが、地域が限られているとはいえ、これは大きな意味を持つでしょう。
範囲の広いウィルコムの5000円定額とどっちが勝つでしょうか。

3)SEM

 検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法のこと。検索エンジンのより上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化するSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)や、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載などの手法がある。(e-wordsより)

→SEOがSEMのひとつの手法であるわけですね。でも、今までSEMという言葉はあまり聞いていませんでしたね。これも次々とムーブメントを繰り出すIT業界の特徴ですね。


■お次は気になるIT記事です。

1)有害娯楽サイト規制、コツコツ手作業

フィルタリングソフトなどの有害サイトDBを更新するため毎日調査する人たちがいます。皆女性ばかり。男性だとまあ、生産性が落ちるんでしょうねぇ。ユーザーがグロテスクな惨殺写真を見なくて済むのは彼女たちがいればこそ。気持ち悪さを代行している商売という見方もできるわけでちょっと遠慮したい仕事です。

2)検索エンジン巨大な力、情報を選別

あえて一般的なこの記事を選んだのは朝日新聞の1,2面あたりに記載されていたから。大新聞にかなりのスペースを割いてIT記事が連載されるというのは珍しいこと。世の中のIT浸透がうかがい知れます。
日本では検索サイトの利用はYahooがダントツ。グーグルもMSNも寄せ付けません。職場などでもパソコン画面にYahooがポータルにすえてあると違和感がありませんがMSNだと「なに油売っているんだ?」という感覚になりそうです。

3)暗号化ソフト TrueCrypt4.2

標準ボリュームを暗号化するだけに止まらず標準ボリュームの一部である隠しボリュームも暗号化することができます。隠しボリュームは本人しか認識できないようになっています。これがフリーソフトですから試す価値はありそうですね。

4)旅券の電子申請は廃止を。財務省が予算執行の無駄を指摘

導入3年で133件しかパスポートの電子申請は利用されていません。導入費用から逆算するとパスポート1毎あたりの経費は1600万円なり。これは究極の無駄遣い。道路や建造物と違い無駄が見えにくいことでさらに始末が悪いです。e-japanは業者のための計画だったのでしょうか。

5)ソフォス、最新のスパム送信国ワースト12を発表

1位アメリカ、2位中国、3位韓国、これら上位陣は不動のようです。日本は12位。不名誉順位を下げたようです。しばし、スパムの話題に花が咲きました。1日100通以上来るのはザラのようですね。しかも有効な対策を打つことが出来ません。フィルタリングをかけて朝昼晩こまめに削除していったら習慣化されて苦にならなくなるかも。

6)顔パスはもう通用しない?山口組がIDカード携帯を義務付け

首からストラップかけた暴力団というのはちょっと滑稽な図です。パスポートサイズで大きめなので堅気の衆と区別できるでしょう。なんでも下っ端の門番が全国のオエライさんの顔を覚えられなくて問題になっているそうです。なかなか問題解決リテラシが高いですね。

以下、省略
[PR]
by orataki01 | 2006-07-29 21:22