こんさーる日記の別館です


by orataki01

6月のIT.経営研究会

今日こそは3タコ脱出ということでITキーワードの予習をやってきました。結果は「聞いたことがある」レベルがひとつ。あとは初耳ばかり。

【今月のアンケート】

1)EPCグローバル

流通標準化機関である欧州の国際EAN協会と米国の流通コード機関であるUCCが共同で2003年9月に設立された非営利法人で、ICタグとネットワーウ技術を組み合わせたEPC (Electronic Product Code)システムの管理および運営を行っている。ICタグシステムの研究と国際標準化を進めてきたオートIDセンターの研究成果を引き継いでいる。ここでの決定事項が実質的なRFIDの国際流通のスタンダードとなっている。

→グローバルということだから何かの国際機関だとは思っていたのですが。バーコードやQRコードなど放置してたら枯渇問題に発展しそうなものを取りまとめることが必要なんですよね

2)DynamicsCRM

マイクロソフトが提供する業務アプリケーションソフト。同社にとってははじめての業務領域への進出をかけた商品。有力なベンダーが担ぎ手になっていることに加え低価格戦略で市場浸透を図っている。将来的に勢力地図が塗り替えられる可能性もあり。

→CRMといってもプレーンな顧客管理が中心のようです。(詳しくは調べていません)中小企業向けであればコテコテした余分な機能を削いで価格を抑えたほうが喜ばれます。

3)SQLインジェクション

アプリケーションのセキュリティ上の不備を意図的に利用し、アプリケーションが想定しないSQL文を実行させることにより、データベースシステムを不正に操作する攻撃方法のこと。

→そういえばセキュアド勉強してたときに出てきました。もう半分忘れてます。

【気になるIT記事】

1)YahooのPVは世界一。月間利用者は4000万人突破。

私もYahoo抜きでは考えられない環境になってしまっています。家族も皆、Yahooのメールやコンテンツを利用しています。タダでも使い勝手がいいこと。これが決め手です。

2)ITキーワードの栄枯盛衰を知る

ITキーワードのライフサイクルは非常に短い。初期段階でオピニオンリーダーのアナリスト・ベンダーが話題性を振りまく。そして、雑誌・セミナーで取り上げられ全盛期に移行する。これから先は成熟期を迎える定番用語と一過性のあだ花として衰退していく用語とに分かれる。前者は「データウェアハウス」などがあり、後者には「ネオダマ」「SIS」などがある。

3)画像処理テクニック

画像処理でここまで修正できるというワザの紹介。メンバーはGIMPというフリーソフトを使用して処理してましたが、なかなかの出来栄え。しみ抜き・皺取り・毛染めも簡単にできます。これからの履歴書は美男美女ばかりになる日も近い?

4)近代デジタルライブラリーとは

昔の本で希少価値のあるような本を画像として読むことができます。「学問のすすめ」などちょっと本屋にはないような原典読書の気分が味わえます。

5)上場企業のIT部門はリスク評価が苦手?

来年試行のSOX法。ところが関連セミナーの参加者はコンサルばっかりというヘンな現象があるようです。はっきり言って盛り上がってないみたいです。日本人特有の「みんなで整備しなきゃ怖くない」という論理でしょうか?

6)楽天、IP電話のフュージョンを買収

ネットショップのなかにはHPの説明だけでは不十分な商品もある。クリックしてIP電話で問い合わせてもらおうという算段らしいがそううまくいくかどうか。

7)嫌いなインターネット用語ワースト10

1位:フォークソノミィ
2位:ブロゴスフィア
3位:ブログ
4位:ネチケット
5位:ブルック
   中略
9位:クッキー
10位:ウィキ

ちなみに英国人2091人に対するアンケートですので。。日本人とは違うよね。
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# by orataki01 | 2007-07-01 10:20

4月のIT.経営研究会

久しぶりにIT.経営研究会に参加しましたがITアンケートは相変わらずの3タコ。これだけ3タコが続くということは、勉強不足というよりもITへの関心が薄くなってきていると言わざるを得ません。常にアンテナを立てておかなければならないのですが・・・・・ということで復習します。

1)IC(インディペンデント・コントラクター)

・ICとはいってもICチップのことではありません。IC協会では「期限付きで専門性の高い仕事を請け負い、雇用契約ではなく業務単位の請負契約を複数の企業と結んで活動する 独立・自立した個人のこと」と定義付けています。サラリーマンでも、事業家でもなくフリーエージェントである働き方、「雇われない、雇わない」これがICの生き方だそうです。本物のスペシャリストが要求される時代になってきました。特にIT系の仕事ではIC的な生き方が主流になる日も近いのではないでしょうか。

2)WOMM(Word of Mouth Marketing )

・いわゆるクチコミマーケティングのこと。バズ・マーケティングと同義。最近クチコミマーケティングの有効性が高まってきています。不都合なことは言わずによいことだけを言う広告の手法よりもクチコミのほうがよほど信頼性があるということです。

3)DTO(Download to own)

・映画などのネット販売の一種で、ビデオ・オン・デマンドの場合、みたいと思うときに、サービス側のサーバーにアクセスし、映画などを見るが、ビデオを手元に置いておきたい場合、ビデオをダウンロードして、手元に映画データを保存できるサービスのこと。

手元にダウンロードしたらディスクがかなり使用されてしまうと思うのですがねぇ。
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# by orataki01 | 2007-04-29 17:27
2007年度の日記コンセプトは

”Passion again”  (情熱を再び)

といたします。もちろん2006年度の「プラス思考」も継続させます。受験生のブログを見ていると自分の受験時代にフラッシュバックしたような錯覚に陥ります。塀の内側に落ちるよう悪戦苦闘した日々。上位20%を目指した模擬試験。風呂やトイレの中まで暗記をし続けた中小企業対策。あのころはブログなるものがなかった。インターネットすら、それほど普及していなかった時代。

そんな時代でしたがpassionだけはあった。今、失われつつあるものを取り戻したい。そういう想いを抱きつつ日々を過ごさなくてはいけないだろうと思い至りました。今年は企業診断を行ないたい。コンサルティングではない企業診断を。そして、クールな助言ではなく、泥臭い話を熱く語れるようになりたい。

そんな1年にすべく日記を書き続けたいと思います。
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# by orataki01 | 2007-01-06 23:44

11月のIT.経営研究会

【第45回アンケート】

今回は若干やさしかったかもしれません。一応、聞いたことがあるキーワードでした。

1)ハニーポット

クラッカーの侵入手法やコンピュータウイルスの振る舞いなどを調査・研究するためにインターネット上に設置された、わざと侵入しやすいよう設定されたサーバやネットワーク機器のこと。「甘い蜜の入ったつぼ」の意味で、クラッカーやウイルスを「おびき寄せる」という意味からこのように呼ばれる。(e-wordsより)

蜜の壷って一体なんだろうと思いますよね。クラッカーたちを逆にひっかける囮という発想が面白いです。ネットの世界は騙し合いの世界なんですよね。

2)OpenDocument

XMLをベースとした各種オフィススイート共通のファイルフォーマットのことです。

3)SaaS

Software as a Service の略語。ユーザーが開発者などからソフトウェア提供を受けるに当たり、必要な機能のみを選択して利用できるようにしたソフトウェアのこと。ASPの次に来るのは自由にカスタマイズできるこの形態のようです。

【気になるIT記事】

1)SOA入門「SOAって何?」

もちろん、私の出したネタです。一応、SOAにおけるサービスの概念というものがわかってきました。**管理システムというようなサブシステムより小さなくくりのアプリケーション群といったらイメージできるかもしれません。

2)VoiceText

R25からの情報。ペンタックスのVoiceTextは文字を入れると音声に変換してくれる。今まで音声を文字に変換する技術ばかりを見ていたのでこれは驚きだ。デモ版ではmisakiちゃんという可愛い?女性が語りかけてくれます。文章の推敲チェックなどに利用すれば楽しくなりますね。

3)神尾寿の新ビジネスモデル研究

ケータイのauとdocomoのビジネスモデルの比較が面白かったです。KDDIはユーザーの満足感を高めながら設備利用効率と収益を最大化することを目指した「デズニーランド型」の戦略。そこには演出と管理というコンセプトがきちんと埋め込まれています。一方、docomoは大きく広く緩やかに囲い込む環境提供に徹した「自然公園型」といえそうです。

4)ガートナー・ジャパンの調査報告

ついに2006年5月時点で情報源としてが検索サイトが新聞・書籍を抜いたということ。これから知的労働者のワークスタイルが変わっていくことが予感されるデータでした。そういえば新聞の購読者数減少に歯止めがかからないと関係者がぼやいていたことがありました。

5)日本通信、形態事業者にMVNO開放迫る

日本通信のDoccica(ドッチーカ)はウィルコムのPHSと携帯キャリアの3Gデータ通信をセットにして定額で利用できるようにしたもの。しかし、このサービスはすべてお膳立てがそろっているわけではなさそうです。できちゃった婚がビジネスの世界でも成立するのか、時期尚早なのか、見守りたいです。
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# by orataki01 | 2006-11-18 23:59

9月のIT.経営研究会

今回も新しい会員が参加。実務補習絡みでの一本釣りのようですが、ユニークな研究会という評価をいただけたようです。今月も忙しくてITキーワードを予習していく時間がありませんでした。結果はまたもや3タコ。前回とあわせて6タコ。もうタコ焼き状態です。何とかせねば。

【第43回アンケート】

1)スピア攻撃

  スピアは「槍」のこと。狙った獲物を槍で仕留めることと同様こ特定のターゲットだけをピンポイントで標的としたインターネットの脅威がスピア攻撃といわれる。従来は、不特定多数のインターネットユーザを狙って、迷惑メールやスパイウェアなどを「ばらまく」手口が主流だったがスピア攻撃では、特定の組織や企業、団体あるいは限られた人数のグループなどを陥れるために、あたかも本物のように装ったメールやウイルスを送付する。

捕獲の労力と捕獲確率からすると従来型よりも割がいいのかもしれません。クレームを装って不良見本を画像添付すれば担当者は画像を開かざるを得ないでしょう。しかし、人間の悪知恵は際限がありませんねぇ。


2)NGN(next generation network)

 従来の電話交換機による電話網ではなく,ルータによるIPネットワークを使った「次世代ネットワーク」のこと。電話サービスだけでなく,映像配信をはじめとする多様なサービスを提供する,いわば統一ネットワークである。 (日経エレクトロニクス用語辞典より)

NGNでは通信事業者は機器メーカーと協力する形での端末の開発が必要不可欠となりますが見方を変えれば機器メーカーがNTTにひれ伏す構図になる恐れありか?

3)LPO(Landing Page Optimization)

 Webサイトにおいて、サイト訪問者が最初に訪れるWebページを工夫し、訪問者が会員登録や商品購入など収益につながる何らかの取引を行う割合(コンバージョンレート)を高めること。Webマーケティングの新しい手法として注目されている。(e-wordsより)

コンセプトは昔からあるみたいです。ポストSEOのキーワードとして業界が新たなムーブメンントを仕掛けたというところでしょうか。

【気になるIT記事】

1)ブログ炎上のメカニズム

  最近では乙武さんの親王誕生に対する記事や上村愛子さんの亀田選手の記事が突撃され炎上しました。人間はかくも暴徒化しやすいものなのでしょうか。これには2チャンが絡んでいるようですが徒党を組ませる掲示板には恐ろしいものを感じます。とりあえず「こんさーる日記」は彼らの興味から外れていそうなのですが気を引き締めながらエントリーしなくては。

2)スパムメール一覧

  F氏の最近のスパムメールのタイトル一覧を公表していただきました。差出人に見覚えがあるものもありますが、結構、受取人によって差出人の名前は変わっているんですね。出会い系が90%以上ですね。研究会で誰が一番スパムを多くもらうかコンテストしてみようかという悪乗り案まで出てきた始末。

3)NTTひかり電話でトラブル

  私に言わせればSLAの発想を持たないキャリアも問題ありですが契約するほうもイマジネーション不足というところ。回線というのはライフラインのようなものですから回線速度や障害時間による補償ついては契約のときに突っ込んでおくべき。私はいつも聞いています。でも補償や保障をしてくれるところはありませんね。自分でリスクヘッジしないと。


4)IP電話USB型に

  どんどん小型化・大容量化・低価格化するアイテムに将来は携帯電話もなくなる社会になるだろうという壮大な未来構想に思いを馳せるのも面白いです。

5)プログラミングコンテスト最優秀賞受賞

  O氏の焼酎WikiがWebサ-ビスプログラミングコンテストの最優秀賞に輝きました。この研究会の層の厚さが証明されたような気がします。みなさん、いろいろスペシャリストですから教えられることも多いわけです。

6)番号ポータビティ対策/シェア変動は?

  シェア変動は小幅の見通しか。移動の主体は若者。メアドが使えなくなる。移行費用・時間の関係で大きなインセンティブが働かないという見方も出来ます。たしかに友達がどのキャリアに属しているのかが一番の関心事でしょう。日本ハムラ社会ですから。
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# by orataki01 | 2006-09-24 10:18
新しい会員も増えてきてフレッシュな感じで研究会をすすめることができました。脱線ありツッコミありのとても気軽なセッションになりました。

【第42回アンケート】

1)リアル・マネー・トレード

 複数のユーザがネットワークを通じて同時に一つのバーチャルな世界に参加してプレイするオンラインゲームにおいて、ゲーム内のお金やアイテムを現実世界の現金で取引すること。

ゲームのマネーや武器・アイテムを現実の金銭で買う。筋金入りのゲーマーならば時間をかけて手にするものを手っ取り早く入手したいからマネーが飛び交う。ちょっとよく分からない世界です。トレードを主催する者も違法スレスレのところでやっているようで暴力団の資金源にもなりうるということでは社会的問題性もなりそうです。

ゲームの世界ではハイパー・インフレ状態になりやすくそれが現実のマネーとどうリンクするのか、ウン、やはり分かりにくい世界です。分かりやすいブログがあったので紹介します。

2)BPMN

 BPMN とは、米国の標準化団体BPMI(Business Process Management Initiative)が策定したビジネス・プロセス・モデリングの表記基準のことです。一般的なフローチャート図をベースにした、視覚的な表記法を用いていることから、モデリングツール開発の準拠するものとしてITスタッフのみならず、ビジネス・アナリストや業務系スタッフといった新たな利用者層に受け入れられやすくなっています。

なんでもUMLより理解されやすいということですがまだよくわかりません。ベンダーがこの基準に準拠してパッケージング化することによって評価ができるのではないでしょうか。モデリングの基準というのは流動的な気がします。

3)PAN

 PANとは、コンピュータネットワークの範囲のうち、個人が使用する機器同士を接続するためのネットワーク範囲のことです。PANは室内規模のネットワークとして構築され、ノートパソコンやPDA、携帯電話などを連携させる。有線で構築される場合は、USBやFireWireなどが使用され、また無線ではBluetoothやIrDAの技術が利用される。この無線を用いたPANを特にWPAN(Wireless Personal Area Network)と呼ぶことも多い。なお、Bluetoothによって構築されたPANはピコネット(piconet)とも呼ばれています。(IT用語辞典バイナリより

今までネットワークの最小概念はLANでした。これからちょっとした会議などではPANということになるでしょう。喫茶店がちょっとした会議室になるってこともあるわけです。何か新しいビジネスが出てきそうです。

【気になるIT記事】

1)IE7.0のRSSリーダー、β3でAPIは完成(IT media Newsより)
  いままでRSSでFireFoxに遅れを取っていましたがこれで盛り返すかな。
2)グーグル、無料メールで日本本格参入(asahi.comより)
  やっぱり、このネタが出てくるだろうと思っていました。
3)オフィスコンビニ全国マップ
  wikiとmapがドッキング。新しい検索ツールが出来上がり。
4)中堅企業向けERP導入実践セミナーレビュー(日経情報ストラテジより)
  ERPは統合型と疎結合型があります。パッケージ側も歩み寄りが必要か?
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# by orataki01 | 2006-08-26 22:10
今回は午前中の会合だったので参加者は少なかったですが新たなメンバーを加えて有意義なひとときをすごさせていただきました。まずはアンケート調査から。

1)デュアルコア

1つのパッケージに2つのプロセッサコアを集積したマイクロプロセッサ。複数のコアを集積するマルチコアプロセッサの中でもっとも基本的な構成である。(e-wordsより)

→うーん、ハードウェア系は弱いですね。ライセンスの問題が絡んでくるそうです。

2)WiMAX

「WiMAX」とはIEEE802.16という規格に基づいた高速無線通信方式である。この規格は、高速無線ネットワークに関する規格で、高速無線MANの規格である。MAN(Metropolitan Area Network)とは、都市程度のエリアをカバーするネットワークのことで、現在、DSLや光ケーブルが主流になっている、通信基幹分岐点から宅内、あるいは端末までの回線部分をカバーする。

→ 鷹山(ようざん)という通信事業者は、固定通信(FWA)方式の無線IP電話サービスを月額3000円で始めるようですが、地域が限られているとはいえ、これは大きな意味を持つでしょう。
範囲の広いウィルコムの5000円定額とどっちが勝つでしょうか。

3)SEM

 検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法のこと。検索エンジンのより上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化するSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)や、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載などの手法がある。(e-wordsより)

→SEOがSEMのひとつの手法であるわけですね。でも、今までSEMという言葉はあまり聞いていませんでしたね。これも次々とムーブメントを繰り出すIT業界の特徴ですね。


■お次は気になるIT記事です。

1)有害娯楽サイト規制、コツコツ手作業

フィルタリングソフトなどの有害サイトDBを更新するため毎日調査する人たちがいます。皆女性ばかり。男性だとまあ、生産性が落ちるんでしょうねぇ。ユーザーがグロテスクな惨殺写真を見なくて済むのは彼女たちがいればこそ。気持ち悪さを代行している商売という見方もできるわけでちょっと遠慮したい仕事です。

2)検索エンジン巨大な力、情報を選別

あえて一般的なこの記事を選んだのは朝日新聞の1,2面あたりに記載されていたから。大新聞にかなりのスペースを割いてIT記事が連載されるというのは珍しいこと。世の中のIT浸透がうかがい知れます。
日本では検索サイトの利用はYahooがダントツ。グーグルもMSNも寄せ付けません。職場などでもパソコン画面にYahooがポータルにすえてあると違和感がありませんがMSNだと「なに油売っているんだ?」という感覚になりそうです。

3)暗号化ソフト TrueCrypt4.2

標準ボリュームを暗号化するだけに止まらず標準ボリュームの一部である隠しボリュームも暗号化することができます。隠しボリュームは本人しか認識できないようになっています。これがフリーソフトですから試す価値はありそうですね。

4)旅券の電子申請は廃止を。財務省が予算執行の無駄を指摘

導入3年で133件しかパスポートの電子申請は利用されていません。導入費用から逆算するとパスポート1毎あたりの経費は1600万円なり。これは究極の無駄遣い。道路や建造物と違い無駄が見えにくいことでさらに始末が悪いです。e-japanは業者のための計画だったのでしょうか。

5)ソフォス、最新のスパム送信国ワースト12を発表

1位アメリカ、2位中国、3位韓国、これら上位陣は不動のようです。日本は12位。不名誉順位を下げたようです。しばし、スパムの話題に花が咲きました。1日100通以上来るのはザラのようですね。しかも有効な対策を打つことが出来ません。フィルタリングをかけて朝昼晩こまめに削除していったら習慣化されて苦にならなくなるかも。

6)顔パスはもう通用しない?山口組がIDカード携帯を義務付け

首からストラップかけた暴力団というのはちょっと滑稽な図です。パスポートサイズで大きめなので堅気の衆と区別できるでしょう。なんでも下っ端の門番が全国のオエライさんの顔を覚えられなくて問題になっているそうです。なかなか問題解決リテラシが高いですね。

以下、省略
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# by orataki01 | 2006-07-29 21:22

出版執筆研究会ログ

======= 出版企画書目録 =======

■タイトル
   最近の傾向は名詞ではなく動詞で終わらすこと
   類書が少ないこと
■サブタイトル
■キャッチコピー(帯)
■内容
■著者名
■著者プロフィール
   あまり長く書かないこと
■企画意図
   あまり重要ではない
■企画の背景
   今、なぜこの本なのか
■読者ターゲット
■類書
■体裁
   ページ・価格など
■企画者の要望
   イラスト希望など
■この本を製作するために有利な条件
   宣伝が可能・販売が可能  ここは重要
■目次
■見本原稿
   文字数はとりあえず自分で勝手に決める

======= 出版基礎知識 =======

■発行部数

  中小:2000~3000スタート
  大手:5000~6000スタート

■発行部数数字の作り方

  講演/NET/書店営業/PR会社 著者買い:80%

■出版の種類

  自費出版
  協同出版   150-200万円かかる
  商業出版   印税7-10%

■構成
   
  縦書きがラク

■スケジュール

  企画会議→打ち合わせ→執筆→直し→校了→発行 
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# by orataki01 | 2006-03-19 08:15
※一部、私の考えが入っています。

■21世紀、起業家が挑戦すべき三つの変革とは何か

(1)市場の変革
(2)社会の変革
(3)企業の変革

起業家に求められるもの(山登りに例えてみる)
(1)技術(スキル)
(2)心得(すばらしい景色はすぐには見えない。苦節を覚悟せよ。)
(3)計画(雪が降るか雨が降るか日照りに成るか、対応した事業計画を)

もうひとつ大事なものは「ビジョン」

これから何が起こるのか、変化の中で何を目指すのか。ビジョンがない起業は羅針盤のない航海と同じである。

■起業家は企業中心市場を顧客中心市場に変革する

本質はひとつ。革命が起こっているということ。革命というのは何か新しいことが起こることではない。古代より革命は権力の移行(パワーシフト)を意味している。今、眼下に進行している革命は「情報主権の革命」。情報革命というと情報通信革命のことだと錯覚する人(経営者)がいる。情報主権は商品提供企業から顧客・消費者へ移行してきている。昔は商品の情報はチラシやパンフレット、テレビCMなど企業から一方的に伝えられるものだった。しかし、今消費者は別の消費者たちからいともたやすく商品の品質から相場価格まで情報を手に入れることができる。

価格も企業主導であり、値引きであってもそのイニシアチブは企業が握っていた。それが今では逆オークションで顧客が価格を決めることはさして珍しいものではなくなってきている。起業家はこのパワーシフトに気がついている。

1996年シリコンバレーで語られた言葉は「Middleman will die」

中間業者は中抜き現象で淘汰されるということ。しかし、ミドルは死ななかった。新しいミドルとして復活した。それは販売代理としてのミドルから購買代理としてのミドルへの変換である。

事例で言うならAmazonは販売代理ではなく購買代理として成功している。DELLも同様である。顧客が欲しい商品だけでなくそれに付随する情報を提供して見事、エージェントに成り代わっている。アスクルやミスミも同様購買代理で成功している。

■起業家は「知識社会」を「共感社会」に変革させる

知識社会は「知識」が価値を持つ社会ではない。「知識」が価値を失っていく社会である。単なる知識はインターネットで無料でしかも簡単に手に入る。だから単なる知識の受け売りは価値がない。知識だけの教員は淘汰される。

知識社会で価値あるものは「知恵」である。そう、インテリジェンス。センス。ノウハウ。年配者ハノウハウがある。知識を知恵に変えるノウハウがある。知識では若者にかなわなくなる。言い換えれば知識社会というのは人間力が求められる社会である。

■起業家は「営利追求企業」を「社会貢献企業」に変革する

CSR(企業の社会的責任)は世界的な潮流である。
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# by orataki01 | 2006-03-12 13:47
まずは今月(2月)のキーワード・アンケート調査から。レベルは「大体説明できる」「一応知っている」「自信なし」「聞いたことはある」「初耳」の5段階。最近は「初耳」が多くなってきた。自分の読書の浅さを実感した。気を引き締めてITを吸収していきたい。

1)WEB2.0

【説明】次世代のWebってどんな形なのか?という話を、テクノロジー方面から考えて、まとめた概念がWeb 2.0である。FlickrやAmazon.co.jpは、Webサービスを提供し、それらWebサービスによりユーザーを巻き込んで拡大しているという意味で、Web 2.0的なサイトである。

【感想】聞いたことはあったが概念は今でも曖昧模糊としている。自分では一方的な情報発信形態がV1.0でインタラクティブでコラボなつながりが仕掛けられているのがV2.0と解釈している。これでいいのではないかな。

2)ロングテール

【説明】ロングテールとは、2:8の法則の8の部分を指す。構成要素の主要な2割が、成果の8割を占めるという概念が今までの主流であった。だから従来のマーケティングは主要な2割に注力していた。ところが、ITを駆使したeビジネスは効率が抜群に優れている。だから残りの8割からでも利益を得られるということになる。パート図でいうと8割の部分が長く尾を引いているように見えるのでこの名前がついた。

【感想】初耳だった。レアな本もかき集めてネットで無在庫経営すればビジネスが成立する。AMAZONはロングテールの概念をいち早く取入れたといったいいだろう。はてさて、自分の周りでロングテールなビジネスは無いものか。考えてみるのも楽しい。

3)マルウェア

【説明】コンピュータウイルス、ワーム、スパイウェアなどの「悪意のこもった」ソフトウェアのこと。「mal-」という接頭辞には「悪の」という意味があり、これとソフトウェアを組み合わせた造語である。
【感想】初耳だった。最近はウイルスやワームの境目が曖昧になっているし、複合的に悪さをするような代物もある。そして、これらは今まで「悪意のあるソフトウェア」という表現が一般的だった。総称が出てくるのは当然のなりゆきで、それだけ防波堤の裾野を広げなければならないということだ。いかにして万里の長城を築くかが課題だ。

続いては気になる「IT記事」

1)初のウイルスに混乱するMacユーザー

【感想】平和な少数部落に爆弾が投下されたと言う感じだ。ITの世界はバーチャルなだけに何でもありの世界だから「安穏」はない。ケータイ電話にだってウイルスは襲いかかる。メールの添付ファイルを開かなくてもウイルスが発病する。少なくともWINDOWSユーザーはこれら、ステルスな敵と戦ってきた。Macユーザーも対岸の火事ではなくなったというわけだ。

上級テクノロジーコンサルタントのG.クルーリー氏のコメントが面白い。
「問題は人々がMacを愛していることにあると思う。彼らはMacがWindowsよりも優れていると思っている。彼らはマイノリティを選んだのだが、それを擁護したいのだ。」

2)デジタリアン度チェック

【感想】デジタリアンとはブログ・SNS・ポッドキャスティング・スカイプの四種の神器を使いこなしビジネスやライフワークに活用できる人のことをいうらしい。ITに詳しいだけではデジタリアンとは言えず、コミュニケーションをとりながら主体的に活用できるということがポイントである。自分ではブログとスカイプは高得点をマークできたが、総合では100点満点中56点。真性デジタリアンは70点以上である。

ちなみに調査の平均は24点だから、まあ良しとするか。今の自分は「セミ・デジタリアン」といったところか。70点以上は単なるオタクではないかといった負け惜しみも言いたくなる。

3)ライブドア事件捜査の切り札「デジタル・フォレンジック」

【感想】時節柄ライブドアネタが重なった。パソコンやサーバーのハードディスクを証拠性を損なわない特殊な方法でコピーし解析ソフトを用いて不正の証拠となるメールやアプリファイルを探し出すことをデジタル・フォレンジックという。ディスク・フォーマットしたくらいでは完全にデータは消えないことくらいは覚えておこう。あと、セキュリティポリシーで過度のデータ消去はしないよう定義したほうがよさそうだ。完全に消すということは逆にやましいことをしているとみられるからだ。

4)SKYPE IN

【感想】スカイプ・インでは一般電話の番号を取得できる。スカイプをしていない友人からの電話を受けることができる。しかし、これはグローバルな人への福音であり、今の自分には関係が無い。たとえば米国にいる友人から電話を受ける場合国際通話料金が必要だが私が米国のスカイプの番号を取得していれば国内料金ですむということだ。とりあえず息子には紹介しておこうか。彼らの世代で飛躍的に活用されると思う。

5)堀江送金メール検証

【感想】ライブドアネタ第二弾である。世の中にはヒマな人がいるもので堀江メールの真贋論争に情熱を傾けている人がいる。主に2ちゃんねるの住人のようだが。
特に笑えるのはヘッダや本文に利用されている全角文字についてである。X-SenderとX-Mailerで「er」の部分が半角だとか全角だとか議論している。IT系のひとは3000万円の数字部分を全角にするようなことはしないだろうとか。。。。 ただ、シグネチャーの部分は重要だと思う。人間けっこうこの辺は変えないようだ。
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# by orataki01 | 2006-02-25 22:28